声優としての夢を掴む第一歩!
声優を目指す方々を応援する本イベントでは、声優プロダクションや養成所の担当者を審査員としてお迎えします。
普段では得られないプロからの直接アドバイスが受けられる貴重な機会です。
この一歩が、あなたの未来を大きく切り開くきっかけになるかもしれません。
夢に向かって挑戦してみませんか?
【課題原稿】
課題原稿は下記リンクよりダウンロードしてご利用ください。
IFF2025 声優チャレンジ課題.pdf
【選考方法及び連絡方法】
<予選選考>
サンプル音源にて審査を行い2月末までに応募者全員へメールにて連絡します
<チャレンジステージ>
一般公開形式での演技となります
【応募規約】
本規約は泉佐野フィルムフェス(以下「映画祭」といいます)が運営を行う「関西限定 U-20声優チャレンジ」(以下、「本イベント」といいます)の申込み、及びその後の審査に関する利用条件を定めるものです
第1条(本規約について)
- 本規約に同意し、映画祭が指定する方法により申込みを行った方(以下「応募者」といいます)に限り、イベント参加の資格を有するものとします
- 本規約は、本イベントの利用に際し、映画祭と応募者との間における一切の関係について適用されるものとし、応募者は、本規約の内容に同意したものとみなします
- 本イベントにおいて追加規定や個別規定等が告知された場合、これらは本規約と一体となり、一つの規約を構成するものとします。なお、本規約と追加規定等の内容が異なる場合は、追加規定等が優先されるものとします
- 映画祭は、応募者の承諾を得ることなく、いつでも本規約及び追加規定等を変更することができるものとし、この場合、映画祭は適切な方法で応募者に告知するものとします
第2条(応募等)
- 応募者は、指定された応募フォームに従い、必要事項を記入の上、応募を行うものとします
- 応募者は、住所・電話番号・電子メールアドレス・その他、映画祭に届け出た内容に変更が生じた場合には、速やかに電子メール等の方法にて映画祭に届け出るものとします
- 応募者が前項の届け出を怠ったことにより生じた不利益について、映画祭は一切の責任を負わないものとします
第3条(応募資格の取消し)
応募者が以下の項目に該当する場合、映画祭は事前の予告なく、直ちに当該応募者のエントリー資格を中断または取り消すことができるものとします
- 映画祭への申告または届け出内容に虚偽があった場合
- 応募要項に反してエントリーした場合
- 送付物・電子メール・会場等で知り得た情報を、映画祭が公式に開示する前に公にした場合(SNSやブログ等への投稿・掲載も含みます)
- 手段の如何を問わず、本イベントの運営を妨害した場合
- 応募が個人ではなく法人による場合
- 過去に日本国法に違反する行為があり、法的処置を受けた場合
- 本規約あるいは追加規定等に違反した場合
- その他、映画祭が合理的な理由に基づき応募者として不適切と判断した場合
第4条(連絡方法)
- 映画祭から応募者への通知は、本規約に別段の定めがある場合を除き、郵送・電子メール・電話・その他、映画祭が適当と認める方法により行われるものとします
第5条(個人情報の取扱い)
- 応募者より提出された、氏名・性別・住所・電話番号・電子メールアドレス・その他の個人情報(以下、「個人情報」といいます)は登録の上、厳正に管理し、以下の目的以外には使用しません
① 本イベントにおける審査、選考
② 本イベントに関連する応募者への必要事項の通知及び連絡
③ 本イベント内での公表
④ 映画祭及び映画祭が許可した媒体での公表(ただし、住所・電話番号等の連絡先に関する情報は除く)
- 応募者の個人情報登録期間は、エントリー日以降、当イベントの運営上、映画祭が必要と定める期間まで映画祭が管理します
- 応募者が以下のいずれかに該当する場合、映画祭は、個人情報の全部または一部について応募者の個別の同意を得ることなく、第三者に対して開示することができるものとし、応募者はこれを承諾するものとします
① 個人情報の保護に関する法律等法令に基づく場合
② 人の生命、身体または財産の保護のために必要であり、本人の同意を得ることが困難な場合
③ 映画祭が第1項に記載する事項を実行するために、必要な範囲で業務委託先に開示する場合
第6条(権利の帰属)
- 本イベントを構成するすべてのデータ(応募者の個人情報は除きます)・プログラム・映像・画像・サービス・手続き・商標・商号等は、映画祭または権利を有する権利者に帰属するものとします
- 応募者が本イベントに応募する際に映画祭に送信した写真、指定課題のサンプルについて、その権利は映画祭に帰属し、応募者に返還されることはありません
第7条(禁止事項)
応募者は本イベントの参加にあたり、関連法令、本規約の規定その他映画祭が通知遵守するものとします
また、他映画祭の活動や業務を妨げる行為、ならびに以下の行為を行わないものとします
未成年者が応募する場合、応募者の保護者も本規約の内容を確認し、遵守することを確約します
- 本イベントを妨害または誹謗する行為
- 映画祭、応募者、その他第三者の著作権、財産権、プライバシー、肖像権を侵害する行為、またはその恐れのある行為
- 映画祭、応募者、その他第三者を誹謗中傷し、名誉や信用を毀損し、不利益を与える行為、またはその恐れのある行為
- 公序良俗に反する行為、公序良俗に反する情報の提供、犯罪行為、犯罪行為につながる行為、またはその恐れのある行為
- 他人の個人情報を不正に使用して申し込む行為
- 営業活動、宗教団体の布教・勧誘、または政治団体の宣伝行為
- 法令、行政指導、規約、道徳、または社会的慣習に反する行為
- その他、映画祭が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為
第8条(反社会的勢力の排除)
応募者は本イベントの参加にあたり、次の各号いずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します
また、未成年者が応募する場合は、応募者の保護者も以下の内容を確認し、確約することに同意します
- 暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、詐欺集団(以下、「反社会的勢力」と言います)及びその構成員または準構成員ではないこと。またそれらに該当しなくなった時から5年を経過しない者
- 反社会的勢力を一切利用しないこと
- 反社会的勢力に対して、資金等や便宜の供給、またはその維持運営に協力または関与しないこと
- 反社会的勢力といかなる関係をもたないこと
- 自己または第三者を通じて、暴力的な行為、詐術もしくは脅迫的な言動を行わないこと
第9条(中止・中断)
- 映画祭は以下の項目に該当する場合、本イベントの全部または一部の運営を中断・中止できるものとします
① 本イベントのシステム保全等を行う場合
② 天災地変、その他の緊急事態が発生、もしくは発生するおそれにより 、中断・中止することが妥当であると判断した場合
③ その他、本イベントの運営上、中断・中止が必要と判断した場合
- 前項の規定により本イベントを中断・中止する場合、映画祭は適切な方法で事前に応募者へその旨を通知するものとします
ただし、緊急・やむを得ない場合においてはこの限りではありません
- 本イベントの中断・中止によって応募者または第三者に生じた損害について、映画祭は一切その責任を負わないものとします
第10条(免責)
- 映画祭は本イベントの内容及び応募者が本イベントを通じて得る情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性について、いかなる保証も行いません
- 本イベントのサービスの提供、遅滞、変更、中断、中止、または廃止、その他本イベントに関連して発生した応募者、または第三者の損害について、別途定めがある場合を除き、映画祭は一切の責任を負いません
- 映画祭は本規約及び追加規約等に明示的に定める場合を除き、映画祭の責に帰すべからざる事由から発生した損害、映画祭の予見の有無にかかわらず特別の事情から生じた損害、逸失利益、または第三者からの損害賠償請求に基づく応募者の損害については、その責任を負いません
第11条(協議)
本イベントに関連して、本規約により解決できない問題、本規約の解釈に疑義が生じたときは、映画祭と応募者の間で誠意をもって協議し、これを解決するものとします
第12条(管轄)
前条に定める協議をもっても紛争が解決しない場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします